勝浦市議会 2021-03-05 3月定例会
市役所・キュステ・図書館、避難所となっている公共施設に風力発電や太陽光を設置してい 次に、2番目として、旧勝浦若潮高校の校舎の使用について。以前、一般質問で提案したこ とでありますが、再度検討いただきたく、私の建築士の立場として議員としての質問です。
市役所・キュステ・図書館、避難所となっている公共施設に風力発電や太陽光を設置してい 次に、2番目として、旧勝浦若潮高校の校舎の使用について。以前、一般質問で提案したこ とでありますが、再度検討いただきたく、私の建築士の立場として議員としての質問です。
市役所・キュステ・図書館、避難所となっている公共施設に風力発電や太陽光を設置してい 次に、2番目として、旧勝浦若潮高校の校舎の使用について。以前、一般質問で提案したこ とでありますが、再度検討いただきたく、私の建築士の立場として議員としての質問です。
次に、6目児童館費の仮設児童館整備事業183万7,000円につきましては、かつうら第2放課 後ルームとして一部利用しておりました勝浦幼稚園を、こども園開園後、解体し、新たにかつ うら放課後ルームを建設する予定としておりますことから、これを建設するまでの間、現在、 幼稚園で実施しております、かつうら第2放課後ルーム機能を現児童館に、また、現児童館の 機能を、元勝浦若潮高校内の、現在、中央保育所
勝浦若潮高校跡地の有効活用は、中央保育所仮園舎として活用するとともに、買い物不便解 消のため、スーパーセンターベイシアを誘致し、働く場所の確保策として、共立メンテナンス による「勝浦シーサイドパークリゾート計画」の早期実現を支援しております。
勝浦若潮高校跡地を有効活用することにつきましては、中央保育所仮園舎として活用すると ともに、買い物不便解消のため、スーパーセンターベイシアを誘致いたしました。 76 企業誘致による働く場所の確保につきましては、元清海小学校へ企業を誘致するとともに、 共立メンテナンスの「勝浦シーサイドパークリゾート計画」の早期実現を支援しております。
同じ41ページの、6目児童館費の仮設児童館整備事業147万2,000円の計上につきましては、現 在、幼稚園内で行っております第2放課後ルームを児童館に、また、児童館機能を中央保育所と して利用しております、元勝浦若潮高校校舎に、それぞれ移転することに伴います物品の運搬委 託料であります。 なお、運搬時期につきましては、来年3月20日前後を予定しております。
それに伴 いまして、幼稚園からの、第2からの備品類を児童館へ、児童館を勝浦若潮高校仮設として使 いますので、そちらのほうへの移動ということであります。 2点目の6ページの債務負担行為の関係で、放課後ルームの民間委託の理由であります。こ れについては昨日も一般質問でいろいろお話がありましたけれども、放課後ルームの大きな課 題として、子どもたちの利用する人数がどんどん増加をしてきている。
これについての経緯を申し上げますけれ ども、昨年4月に中央保育所の仮設園舎、元の勝浦若潮高校に3台の防犯カメラを開園と同時に 設置をいたしました。このカメラをこども園ができた暁には移設をしてこども園で使おうじゃな いかという話になりまして、これに伴って、本工事でのカメラの設置というのは取りやめました。
それか ら、元勝浦若潮高校跡地へベイシアを誘致いたしました。それから、元行川アイランド跡地へ の共立メンテナンスによる、ホテルを中心とした宿泊型リゾート施設の建設支援などなど、多 くの事業についてかかわり推進してこられたと、改めて感慨深く思う次第です。
質問でありますが、先ほど勝浦若潮高校への移転について、今の段階では不可能なので諦め たというご答弁がありました。平成28年6月に、千葉県に、勝浦若潮高校跡地活用基本計画の 中で、中央保育所園舎としての使用後の利活用方策について、郷土資料館、図書館としての使 用を計画していくというふうにありました。
財産収入の関係でございますけれども、今回、昨年 度よりも大目になっている要因でございますけれども、勝浦若潮高校につきましては、まだ数字 的には確定はしておりませんが、プロポーザル等を得まして、今見込まれる歳入といたしまして 1,300万円程度を見込んでおります。
次に、買い物弱者とその環境整備についてなんですが、こちら、要望として今後計画されて おります道の駅や勝浦若潮高校跡地を予定をしております商業施設において、定期的な移動販 売や、また配送等を、そういったことの検討も視野に入れていただきたいと思います。
改善の必要ありということは認 識をしておられるということでありますが、今後、空き校舎の活用をということでありますが、 どの校舎がいいのかなということもあるんですけれども、勝浦若潮高校の校舎を、例えば図書 館にしたらどうかという話も一時期あったと思いますが、この図書館の移転について、現段階 では少なくとも将来的な効率的な運営が現施設では難しいと思いますので、どうするのかなと いうところで、一番有効
いすみ市を含めた郡市という、少し広い地域で教え育てるという意味では、農業や水産業を学ぶ職業高校として、旧岬高校や旧勝浦若潮高校が存在してきましたが、平成27年4月にそれまでの大原高校、岬高校、勝浦若潮高校が統合し、新しい大原高校が新設されました。統合後の大原高校では、旧岬高校の農場と旧勝浦若潮高校の実習場を利用することになっております。
それからまた、今話が出ていましたけれども、今後、今の勝浦若潮高校の跡施設についても、 いろいろな工夫をしながら、ああ、勝浦は子育てしやすいところだなあというふうに感じても らえるようなことが、これから地方創生につながるだろうというふうに思います。以上です。 ○議長(寺尾重雄君) ほかに質問はありませんか。佐藤啓史議員。
次に、歳出については、勝浦若潮高校の校舎に整備予定の認定こども園の仮園舎を本園舎と して設置する選択肢もあるのではないかとただしたところ、今は、中央保育所の跡地に建設す ることを予定しているが、勝浦若潮高校の校舎をうまくリフォームして、子どもたちが使える ようなものになれば、経費が非常に安く済むこと、子どもたちの安全性が図れることなどのメ リットがあるため、担当課も含めて精査してみたいとの答弁
また、継続的事業では、圃場整備の推進や、新たな観光資源の創設、勝浦若潮高校の有効活 用、そして、松野バイパスのさらなる推進等が挙げられます。 新たな事業といたしましては、認定こども園の建設や、防災行政無線のデジタル化、地籍調 査の推進、新たな道の駅の開設に向けた検討、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャ ンプの誘致活動等々の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
しかしながら、現行案の場合、勝浦若潮高校の閉校後に、勝浦若潮高校跡地に中央保育所の仮 園舎を整備することとなっています。このことは仮園舎の建設費が必要となるだけでなく、仮 園舎の建設と引っ越し、現在の中央保育所園舎や旧学校給食共同調理場の解体工事など、少な くとも約1年間はこども園完成までに延びるものと思われます。また、人件費や資材の高騰に よる建設費の増加が懸念されております。
この問題については、大原高校、岬高校、勝浦若潮高校の統合による総合学科高校が27年4月にスタートします。これも少子化による生徒の減少が理由でした。切磋琢磨できる適正規模が必要だというようなことが言われました。計画が出た段階からこの問題については反対をし、さらにこの地域づくりの中での魅力ある高校づくりについて、私自身もできる限りの応援をしてきました。
しかし、それは私はPFIにはそぐわない施設であると思いますが、ここで 言うのは、早いことかもしれませんし、軽率な発言になるかもしれませんが、勝浦若潮高校の これからを考えたときには、そういったものを、PFIというものも考えていくときにそろそ ろ来てもいいじゃないかということを申し上げまして、次のAEDのほう移らせていただきま した。 すす。